勉強嫌いな子には薄いテキスト

中学受験を目指すお子さんの多くが進学塾に通っていると思いますが、進学塾のテキストを見て、あれ?薄いな?と感じたこと、ないでしょうか。もしも思ったよりテキスト1冊が薄いと感じたら、その塾は受験生、いえ、やる気の起きない勉強嫌いな受験生の心をよく理解している、扱い方をわかっていると考えられます。

大手進学塾、有名進学塾ならまだしも、塾に通うお子さんの中には中学受験に納得していないお子さんもいますし、勉強することが嫌いで、勉強しても偏差値が上がることもないしやっても無駄と思っているお子さんが少なくありません。第一こんなにたくさんの問題、解けるかよ!と思っているお子さんだっています。

そういうお子さんには、薄いテキスト、問題集などが効果を発揮するのです。あまりにもたくさんのページ数があると、ええ?こんなに解かなくちゃいけないの?最初から疲れてしまいますが、テキストのページ数が少ないと、これくらいなら頑張るかという気持ちにもなります。

1冊終わると、あれ自分でもできたじゃんと感じ、次の意欲になります。また薄いテキストをやり倒して制覇すると、結構できるじゃんとまた次の意欲がわいてきます。この繰り返しでとうとう最後のテキストまでやれれば、偏差値は自然と向上しているでしょう。