偏差値が高い子はやり方が確立されている

中学受験がもうすぐだというのに、うちの子はわからないとかできないとかそういう問題ばっかりで、案の定模試の結果も散々・・・と嘆く保護者さん、大変だと思いますが、お子さんの勉強方法に間違いがないでしょうか。

偏差値が高いお子さんを見てみましょう。塾から帰宅し軽く食事、さっと塾の復習をしてお風呂に入る、ちょっと休憩し家族が楽しくテレビを見ているのを横目に、「じゃ、勉強するね」と部屋に行く、それから勉強して就寝する、見事な受験生生活リズムです。

成績がいい子、偏差値が高い子は自主的に勉強する気持ちがあるのと同時に、自分の勉強法が身についているのです。この勉強法はこの子にしかできないもので、ほかの子に指導してもそのお子さんの成績が上がるかどうかはわかりません。ただその子は、どういう風に勉強することが自分の中で一番効率のいい方法なのか把握しているのです。

勉強方法を教えてと人に聞くのは間違いです。指導してもらってその方法が運よくその子にはまることもありますが、多くは成績上がらないじゃん!で終わりです。どうすれば自分にとっていい勉強法となるのか、これがわからないお子さんは、個別指導塾を利用してみるといいでしょう。自分のためだけのカリキュラムを組んでもらえるということは、弱点も苦手も把握した勉強法ですから、きっと自分だけの勉強法が見えてきます。